掲載日:2014年1月28日

最先端研究開発支援プログラム(FIRST)「低炭素社会に資する有機系太陽電池の開発」研究成果発表国際シンポジウム

ご関係各位

最先端研究開発支援プログラム(FIRST)「低炭素社会に資する有機系太陽電池の開発」
中心研究者 東大先端研 瀬川浩司

 当プログラムの研究成果発表国際シンポジウムが以下のとおり開催されます。2月5日は東大本郷、2月8日は東大駒場での開催です。詳細はご案内ポスターとプログラムをご覧ください。

2月5日は、小宮山宏東大前総長の基調講演をはじめ、今話題のペロブスカイト太陽電池などについて内外の研究者が最新の内容を発表する研究者向けのシンポです。

2月8日は、2000年ノーベル化学賞受賞の白川英樹先生をはじめ、2004年日本国際賞受賞の東京理科大学学長藤嶋昭先生、2010年ミレニアムテクノロジー賞受賞のマイケルグレッツェル先生の講演があります。内容は、高校生、大学生を中心とした一般向けの内容で、応募者多数の場合は学生を優先させていただきます。
申し込みは、必ず事前に以下のホームページからお願いいたします。

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2月5日(水)「有機系太陽電池が拓く未来」
HP
ポスター
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2月8日(土)「太陽エネルギー利用に向けた化学の挑戦」
HP
ポスター